98年8月2日〜4日 科教協全国研究大会(福岡大会)

科学教育研究協議会第45回全国研究大会に参加してきました。今年も全国のたくさんの仲間と交流し,元気をもらいました。(^o^)/
【お楽しみ広場】

福岡県杷木町の久喜宮小学校体育館に「お楽しみ広場」に参加者がぞくぞくと
集まってきました。
ハデな幟(のぼり)を4本立ててるのが「のらねこ学会」です。



【お楽しみ広場】

ベルバラ(ベルトでバランス)の演示実験をする松尾さん。
「つまり,『力のモーメントのつりあい』ですね」
「ああ,なるほど。こりゃ面白い!」



【お楽しみ広場】

『風に向かって走るウィンドカー』の演示実験をする五島さん。
「このクルマの工作はなかなか難しいんですヨ」
「クルマを後ろ向きにしても,扇風機の方へ向かって行くんですか?」
「それはいい質問ですね〜。やってみましょうか」
「今度の内閣は,こういう具合に逆風に向かっていくんでしょうかね,ハハハ」



【児童文学と科学読み物の会】
 ナイター「のらねこの挑戦」


ナイターの開会にあたって,僕たちと交流のある大分県の「児童文学と科学読み物の会」の方に挨拶をしていただきました。
突然お願いしたにもかかわらず「文化としての科学」という視点から,素晴らしいお話をしてもらえました。感謝,感謝。



【金属棒の定常波】
 ナイター「のらねこの挑戦」


指に松脂をつけて金属棒を擦ると「キィ〜ン」と
いうすごく大きな音が出せます。
そのすごい音に思わず耳をふさぐ参加者。



【風に向かって進むウィンドカー】
 ナイター「のらねこの挑戦」


お楽しみ広場に続いてナイターでも紹介しました。
「これを作ろうとしたんですけど,うまくできなかったんですよ」
という参加者も何人かいました。
五島さんの技術力の高さが証明されましたね。



【鉄筋楽器】
 ナイター「のらねこの挑戦」


ドレミファの音階を出せるように鉄筋を金ノコで切って並べます。
叩かれた鉄筋の振動をコイルで拾ってアンプで増幅すると,美しい音色が楽しめます。
鉄筋というのは,ふつう磁化してるんですね。
つまり,コイルの中で磁石を動かしたからコイルに起電力が生まれたわけです。



【ローレンツ力の内訳も観測者次第】
 ナイター「のらねこの挑戦」


磁界の中で金属板を走らせたとき金属板に生じる起電力をどう説明するか,という問題提起。
「観測する座標系をはっきりさせなくてはダメだ」という示唆に富む議論でした。



【カゴの鳥】
 ナイター「のらねこの挑戦」


密閉容器の中で鳥を飛ばしたら,ハカリの目盛りはどうなる?
容器なしで同じ実験をしたら?
有名な物理の問題ですが,実際にやってみると意外なことが分かります。



【浮かぶアンパンマン】
 ナイター「のらねこの挑戦」


おなじみの実験ですが,視点を変えると新しい世界が見えてきます。
空気の流れの中で,アンパンマン(のビーチボール)は単振動しているのでしょうか。
参加者との討論が始まりました。






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