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Quimat 2.4"TFT デジタル オシロスコープ

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【電圧軸ゼロセット】キャリブレーション端子(Test signal output)にプローブ+をつないぎ,GNDにしてから,V/DIVを3秒長押し。

【時間軸ゼロセット】SEC/DIVを3秒長押し。

【上下の位置調整】→「V/DIV」ボタンを2回押し、ダイヤル調整

【左右(バッファ)の位置調整】→「SEC/DIV」ボタンを2回押し、ダイヤル調整

【瞬間を捉えるならSNGL】→「TRIGGER」ボタンを押して、ダイヤルで「SING」にセット。さらに「TRIGGER」ボタンを押して右側の矢印を水色の枠で囲むように切り替える。もし電圧が落ちる瞬間(立ち下がる)を狙うなら↓を、電圧が立ち上がる瞬間を狙うなら↑を選ぶ。さらに「TRIGGER」ボタンを押すと、右の▲が水色に変わるので、ここで閾値を指定する。(ADJダイヤルを押してから回すと早く動く)
※50ms以上はトリガーがかからない。

【ステータスの表示/消去】→「OK」ボタン3秒長押し

【画面save】SEC/DIVとADJボタン同時押し

【画面Load】TRIGGERとADJボタン同時押し

【リセット】→「SEC/DIV」と「TRIGGER」ボタンの同時3秒長押し

【電子工作】初心者向けのオシロスコープの使い方と紹介